夢見る未来

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ザキ雑記-006 今年も行きますエコプロダクツ


 更新、久しぶりすぎますね(汗) 生きてますよぉ〜

エコプロダクツ2011」、12月15日〜17日、東京ビックサイト・開催。
 毎度の事ながら、今年も行って来ます。
 今年は幸か不幸か「再生可能エネルギー」とか「環境問題」に神経トンガッてますから別な意味でも興味深いです。

 個人的に今一番興味のある「再生可能エネルギー」は「海洋温度差発電」なんですけど、残念なことに温度差発電を開発した佐賀大学も、技術を確立させた上原春男氏が代表を勤めるNPO法人「海洋温度差発電推進機構(略称:OPOTEC:オポテック)」も、またOPOTECと連携して温度差発電を事業化させようとしている株式会社ゼネシス(Xenesys)も出展がないようなので、少し残念。

 彼等は「海での自然な温度差を発電利用したい」らしいが、前から屁理屈をこねているように、彼等の開発したアンモニアと水を混合させて使う「ウエハラサイクル」は、単純に平たく言えば、20〜30℃の 温度差 でタービンを駆動させるシステムだ。
 この程度の温度差であれば、地下熱(年間通して15℃くらい)と家庭用温水器で充分に作り出せる(と素人は思っている)。
 アンモニアは基本消費しない(半永久的な再生可能エネルギー)から、面白い夢システムなのになぁ 誰も食いつかないよなぁ

 他に個人的に興味があるのが「静音で振動しないタービン」ですかね。
 個人宅に自家発電機を設置する場合に何がネックになるかって、騒音と振動、それに低周波ですか(何処に設置するか、容量や体積は、とか、諸々もありますけど)。
 そのうちに気が向けば、コッチ方面でまた何か戯言るかも知れません。

無責任科学-022 プラズマと、太陽じゃない発電

 時々思う。
 なんでこう「名称」ってやつは間違っているのだろう、と。

 例えば「海洋温度差発電」。
 これ、発電に必ずしも「海」が必要って訳ではない。真に必要なのはたった20℃の温度差で、媒介はアンモニアを使っているのだから「アンモニア温度差発電」とするべきだろう。
「アンモニア」って響きにマイナス印象が拭えないのは認めますが(汗)

 で、けっこう前から不思議に思っているのが「太陽光発電」。
 まぁ現在の展開がソーラーパネルとして太陽の光を屋根で受けるイメージが定着しているから「太陽光発電」でも間違いじゃないのだろうが……別に、媒介が「太陽」である必要性は欠片もない。
「光」であれば何でも良しの、「光電池」である。

無責任科学-021 送電ロスの有線無線

 最近、発電関係の開発ニュースを見ているのが楽しい。
 宇宙太陽光発電しようとか、サハラ砂漠の砂からシリコンを取出し、砂漠でメガソーラー発電をしようとか、一昔前なら「ハッ! 馬鹿らしい」鼻先で笑われていたような技術を、まっとうな頭脳を持った方々が熱意をもって実現しようとしている。
 正確には、世間から見向きもされていなかっただけで、こーゆーオモシロ技術は昔から研究されていたんですけどね。

 ……ただ、まぁ、問題は発電そのモノより、送電システムとロスでしょう。

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